灯台の書き順(筆順)
灯の書き順アニメーション ![]() | 台の書き順アニメーション ![]() |
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灯台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 灯6画 台5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
燈臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
灯台と同一の読み又は似た読み熟語など
走向移動断層 大同団結 弾道弾 同断 道断 誘導弾 労働団体 満天星
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台灯:んだうど灯を含む熟語・名詞・慣用句など
斎灯 球灯 火灯 点灯 残灯 天灯 紙灯 輪灯 灯標 竜灯 手灯 柴灯 灯火 鬼灯 鬼灯 毬灯 行灯 行灯 伝灯 瓦灯 燃灯 灯台 灯心 流灯 洋灯 灯明 灯用 灯檠 灯籠 灯竿 法灯 法灯 奉灯 仏灯 船灯 尾灯 万灯 灯油 春灯 門灯 ...[熟語リンク]
灯を含む熟語台を含む熟語
灯台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
の寒い夕靄《ゆうもや》に包まれた雷電峠の突角がいかつく大きく見えだすと、防波堤の突先《とっさき》にある灯台の灯《ひ》が明滅して船路を照らし始める。毎日の事ではあるけれども、それを見ると、君と言わず人々の胸....「橋」より 著者:池谷信三郎
の夕暮。――都会は靄の底に沈み、高い建物の輪郭が空の中に消えたころ、上層の窓にともされた灯が、霧の夜の灯台のように瞬《またた》いていた。 果物屋の店の中は一面に曇った硝子《ガラス》の壁にとり囲まれ、彼が....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
務省等から学問上の事を問い合わせに来るようなことがあると、力の許す限りは返答をした。一八三六年からは、灯台と浮標との調査につきて科学上の顧問となり、年俸三百ポンドをもらった。 三二 年金問題 一八三五年....