万灯の書き順(筆順)
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万灯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 万3画 灯6画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
萬燈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
万灯と同一の読み又は似た読み熟語など
満堂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
灯万:うどんま灯を含む熟語・名詞・慣用句など
斎灯 球灯 火灯 点灯 残灯 天灯 紙灯 輪灯 灯標 竜灯 手灯 柴灯 灯火 鬼灯 鬼灯 毬灯 行灯 行灯 伝灯 瓦灯 燃灯 灯台 灯心 流灯 洋灯 灯明 灯用 灯檠 灯籠 灯竿 法灯 法灯 奉灯 仏灯 船灯 尾灯 万灯 灯油 春灯 門灯 ...[熟語リンク]
万を含む熟語灯を含む熟語
万灯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「残されたる江戸」より 著者:柴田流星
、自慢の神輿を吉原五花街へ担ぎ込むのとが、一風変ったおかしみがある。 凡そ江戸ッ児として、大若小若の万灯、樽天王を見て気勢《きお》わぬものは一人もなく、ワッショイ! ワッショイ! ワッショイ! の声を聞....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
訪問して帰船す。当夕九時、英船仏山号に移りてカントンに向かう。ホンコンの夜景は海上より一見するに、全市万灯中にうずめらるるの趣あり。山媚水明に加うるに、この夜景をもってし、大いに吟情を動かす。 峰巒繞海....「夜の赤坂」より 著者:国木田独歩
づれの軍歌が忽ち大声にわめかれるかと思へば、忽ち笑ひ声の中に消えて了ふ。 此時田町の方から小供の群が万灯《まんどう》をかついで、景気よく押寄せて来ましたが、手風琴の仲間を見るや『万歳!』と口々に叫けんで....