灯台下暗しの書き順(筆順)
灯の書き順 ![]() | 台の書き順 ![]() | 下の書き順 ![]() | 暗の書き順 ![]() | しの書き順 ![]() |
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灯台下暗しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 灯6画 台5画 下3画 暗13画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
燈臺下暗し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
灯台下暗しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し暗下台灯:しらくともいだうと灯を含む熟語・名詞・慣用句など
斎灯 球灯 火灯 点灯 残灯 天灯 紙灯 輪灯 灯標 竜灯 手灯 柴灯 灯火 鬼灯 鬼灯 毬灯 行灯 行灯 伝灯 瓦灯 燃灯 灯台 灯心 流灯 洋灯 灯明 灯用 灯檠 灯籠 灯竿 法灯 法灯 奉灯 仏灯 船灯 尾灯 万灯 灯油 春灯 門灯 ...[熟語リンク]
灯を含む熟語台を含む熟語
下を含む熟語
暗を含む熟語
しを含む熟語
灯台下暗しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地球発狂事件」より 著者:海野十三
その位置を動くことはしなかった。もし動けば、たちまち見つけられそうであった。このままじっとしていれば、灯台下暗しで、もう暫くは見つけられずに済みそうな気がした。 怪物たちは、飾窓のようなものの中でざわめ....「『七面鳥』と『忘れ褌』」より 著者:佐藤垢石
ない。 『天下を分けて、捜してまいれ』 そこで、大奥では人手を分けて江戸市中を捜し求めた。ところが、灯台下暗しで、鍋島肥前守斉正の夫人盛姫つまり将軍家定の叔母が、七面鳥を飼っているのを、家来の誰かが聞き....