灯すの書き順(筆順)
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灯すの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 灯6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
燈す |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
灯すと同一の読み又は似た読み熟語など
点す
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す灯:すぼと灯を含む熟語・名詞・慣用句など
斎灯 球灯 火灯 点灯 残灯 天灯 紙灯 輪灯 灯標 竜灯 手灯 柴灯 灯火 鬼灯 鬼灯 毬灯 行灯 行灯 伝灯 瓦灯 燃灯 灯台 灯心 流灯 洋灯 灯明 灯用 灯檠 灯籠 灯竿 法灯 法灯 奉灯 仏灯 船灯 尾灯 万灯 灯油 春灯 門灯 ...[熟語リンク]
灯を含む熟語すを含む熟語
灯すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「縷紅新草」より 著者:泉鏡花
....「照葉狂言」より 著者:泉鏡花
....「亡び行く江戸趣味」より 著者:淡島寒月
り大きいのでこの名がある。また当時よく常用されたものに蝋台《ろうだい》がある。これは蝋燭《ろうそく》を灯すに用い多く会津《あいづ》で出来た、いわゆる絵ローソクを使ったもので、今日でも東本願寺など浄土宗派の....