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味到の書き順(筆順)

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味到の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-とう
  2. ミ-トウ
  3. mi-tou
味8画 到8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
味到
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

味到と同一の読み又は似た読み熟語など
一味唐辛子  七味唐辛子  切組灯籠絵  川上冬崖  並等  未到  未踏  御灯  逸見東洋  各務東羽  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
到味:うとみ
到を含む熟語・名詞・慣用句など
到る  到達  想到  到着  味到  未到  到底  到頭  到頭  到来  着到  三到  懇到  殺到  周到  慎到  精到  到る所  建部到  到来物  着到状  菊村到  到着値段  一韻到底  到津公煕  立ち到る  到達主義  前人未到  用意周到  読書三到  着到和歌  時刻到来  佐々木到一  到達困難極  到達至難極  万感交到る  到達不能極  到道博物館  意到りて筆随う  学習到達度調査    ...
[熟語リンク]
味を含む熟語
到を含む熟語

味到の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
る。或は恍惚たる悲壮の感激である。この感激を知らないものに、どうして戯作三昧《げさくざんまい》の心境が味到されよう。どうして戯作者の厳《おごそ》かな魂が理解されよう。ここにこそ「人生」は、あらゆるその残滓....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
《こうこつ》たる悲壮の感激である。この感激を知らないものに、どうして戯作三昧《げさくざんまい》の心境が味到されよう。どうして戯作者の厳《おごそ》かな魂が理解されよう。ここにこそ「人生」は、あらゆるその残滓....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
幾層を通じて――若し此汚贖と罪惡とを征服する戰ひに勝を得るならば――更に深酷な、更に痛切な人生の光景に味到するであらう。さうすれば俺の中のドン・ホアンは、恰も神の世界に於ける惡魔と等しく、否定される事によ....
[味到]もっと見る