棟瓦の書き順(筆順)
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棟瓦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 棟12画 瓦5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
棟瓦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
棟瓦と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瓦棟:らわがなむ棟を含む熟語・名詞・慣用句など
済棟 棟瓦 棟区 棟札 棟札 病棟 棟木 棟門 棟門 棟梁 箱棟 別棟 指棟 差棟 棟割 隅棟 恵棟 棟瓦 柱棟 寄棟 上棟 充棟 芝棟 大棟 切棟 一棟 地棟 降り棟 平棟範 寄棟造 棟打ち 松浦棟 棟梁臣 円棟造 棟田博 棟貞王 竹内棟 平高棟 本棟造 稚児棟 ...[熟語リンク]
棟を含む熟語瓦を含む熟語
棟瓦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
ないつもりだ。さうすればお前は大喜びだらう。」
その内に雨は又一しきり、騒がしい音を立て始めた。雲も棟瓦《むねがはら》を煙らせる程、近々に屋根に押し迫つたのであらう。台所に漂つた薄明りは、前よりも一層か....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
った前の車が、はたと留《とま》った。 あれ聞け……寂寞《ひっそり》とした一条廓《ひとすじくるわ》の、棟瓦《むねがわら》にも響き転げる、轍《わだち》の音も留まるばかり、灘《なだ》の浪を川に寄せて、千里の果....「印度更紗」より 著者:泉鏡花
、しばらくね……」 と真紅《しんく》へ、ほんのりと霞《かすみ》をかけて、新しい火の※《ぱっ》と移る、棟瓦《むねがわら》が夕舂日《ゆうづくひ》を噛《か》んだ状《さま》なる瓦斯暖炉《がすだんろ》の前へ、長椅....