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引け過ぎの書き順(筆順)

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引け過ぎの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひけ-すぎ
  2. ヒケ-スギ
  3. hike-sugi
引4画 過12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
引け過ぎ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

引け過ぎと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぎ過け引:ぎすけひ
過を含む熟語・名詞・慣用句など
過料  過差  過載  過つ  濾過  三過  擦過  罪過  過分  過称  過ぐ  過現  過大  看過  過言  悔過  過誤  過小  過刻  過怠  過多  過重  過食  過状  過少  過剰  過労  過冷  過量  過誉  過信  功過  過褒  過慮  過密  過疎  経過  過程  過税  小過    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
けを含む熟語
過を含む熟語

引け過ぎの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

籠釣瓶」より 著者:岡本綺堂
にそれを花魁に耳打ちすると、八橋はしばらく考えていた。 「あとでその御家来さんに逢わせておくんなんし」引け過ぎになって、次郎左衛門を寝かしつけてから、八橋は治六の名代部屋《みょうだいべや》へそっと忍んで来....
箕輪心中」より 著者:岡本綺堂
に動いた。 雛の節句の前夜に外記は来た。大抵のよい客はあしたの紋日《もんび》を約束して今夜は来ない。引け過ぎの廓はひっそりと沈んで、絹糸のような春雨は音もせずに軒を流れていた。 「お宿《やど》の首尾はど....
銭形平次捕物控」より 著者:野村胡堂
う變なことまで言つてしまひました。全く、八五郎に取つて、仲町《なか》へ冷かしに行つて、腹を減らして、大引け過ぎに塒《ねぐら》に歸るのが、唯一の秘密であつたのです。 「へエ――、恐れ入つたね。錢形の親分の家....
[引け過ぎ]もっと見る