貪食の書き順(筆順)
貪の書き順アニメーション ![]() | 食の書き順アニメーション ![]() |
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貪食の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 貪11画 食9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
貪食 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
貪食と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
食貪:くょしんど貪を含む熟語・名詞・慣用句など
貪欲 貪欲 貪利 貪欲 貪吝 貪婪 慳貪 貪淫 貪婬 貪戻 貪着 貪愛 貪汚 貪官 貪官 貪食 貪食 貪吏 貪心 貪戻 貪瞋痴 突っ慳貪 貪食細胞 惰眠を貪る ...[熟語リンク]
貪を含む熟語食を含む熟語
貪食の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「安藤昌益」より 著者:狩野亨吉
食つて生活する徒食者は、獨立しては立行けぬもので、實に憐むべきものである。しかるにも係らずさうした不耕貪食の徒は常に農民の上に位し、安逸な樂みをなしてゐる。實に不公平な不都合なことで、全く面白くない世相で....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
がい》をしめて、年紀《とし》は娘にしていい、甘温、脆膏《ぜいこう》、胸白《むなじろ》のこの鴨《かも》を貪食した果報ものである、と聞く。が、いささか果報焼けの気味で内臓を損じた。勤労に堪えない。静養かたがた....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
。食はれゝば食はれる程沢山産む。 『鯡《にしん》、鱈《たら》、それから鰯《いわし》は、海や、陸や、空の貪食家の為めに、牧場に一ぱいになつてゐる。これ等の魚が適当な場所に行かうとして、長い航海を試みる時には....