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四拍子の書き順(筆順)

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四拍子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よん-びょうし
  2. ヨン-ビョウシ
  3. yon-byoushi
四5画 拍8画 子3画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
四拍子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

四拍子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子拍四:しうょびんよ
拍を含む熟語・名詞・慣用句など
一拍  拍子  弱拍  拍子  心拍  拍動  拍板  拍手  脈拍  拍子  頻拍  拍手  半拍  拍節  拍車  強拍  拍板  膝拍子  三拍子  留拍子  乱拍子  末拍子  本拍子  白拍子  付拍子  八拍子  六拍子  尺拍子  砧拍子  閑拍子  櫓拍子  笏拍子  拍子幕  拍子物  艪拍子  拍子舞  突拍子  早拍子  土拍子  松拍子    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
拍を含む熟語
子を含む熟語

四拍子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

華々しき瞬間」より 著者:久坂葉子
子からとび降りて来た蓬莱和子を、南原杉子は軽く抱いた。 「両手を私の肩にのせて、あしに力をいれないで、四拍子でしょう。曲にあわせて」 南原杉子は、蓬莱和子のしなびた肉付きをウールのスカートの上から感じた....
夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
つぶよ》りであったし、日もよかったし、気分もすぐれていたし、それにここの畑土は肥えているのだ。三拍子も四拍子も揃っていたからだな。」ゆっくりした口調である。 喜海は「ごきげんで結構でございます。これなら....
浴衣小感」より 著者:木村荘八
き、水には木の橋がかゝつて提灯の舟が浮び、花火があがる。――世の中の現実にはあつたと思へない、三拍子も四拍子も揃つた、また一境の美感。日本の徳川といふ時代は不思議の世界であつた。 浴衣はその空気の中で出....
[四拍子]もっと見る