伴造の書き順(筆順)
伴の書き順アニメーション ![]() | 造の書き順アニメーション ![]() |
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伴造の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 伴7画 造10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
伴造 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
伴造と同一の読み又は似た読み熟語など
伴部
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
造伴:こつやみのもと伴を含む熟語・名詞・慣用句など
伴造 同伴 伴部 伴食 伴う 伴星 伍伴 伴僧 伴奏 伴走 御伴 伴類 伴流 伴部 伴船 類伴 露伴 伴随 劇伴 大伴 相伴 接伴 伴宗 随伴 伴貞懿 伴東山 大伴談 伴の男 伴天連 伴道雪 伴竜男 伴中庸 伴只七 伴清縄 伴義雄 伴資規 伴河男 大伴磐 大伴咋 伴常雄 ...[熟語リンク]
伴を含む熟語造を含む熟語
伴造の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤耀館事件の真相」より 著者:海野十三
里も先にある、隅田村の画伯の辺居へ送りとどけることにしました。ついて行ったのは、執事の勝見と、手伝いの伴造との二人だけでした。執事は笛吹川画伯の世話で、赤耀館に勤めるようになった関係上、それからまた、画伯....「神道に現れた民族論理」より 著者:折口信夫
。謂はゞ、山祇のみこともちといふ事になりさうに思ふ。ことほぎの基礎になるいはひごとを、伝誦する部曲及び伴造であつたので、天子の代宣者とは言へないのである。古典研究者の資料鑑別眼が、幾ら進んでも、心理的観入....「相聞の発達」より 著者:折口信夫
をほおまあにして、更に詩形に改革を促したものと考へてゐる。ほかひの家元とも言ふべきよごと部・ほかひ部の伴造《トモノミヤツコ》ではないか。柿本氏が倭朝廷の遊部又は「吉言部《ヨゴトベ》」から出たとすれば、極め....