伴部の書き順(筆順)
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伴部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 伴7画 部11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
伴部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
伴部と同一の読み又は似た読み熟語など
伴造
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部伴:こつやみのもと伴を含む熟語・名詞・慣用句など
伴造 同伴 伴部 伴食 伴う 伴星 伍伴 伴僧 伴奏 伴走 御伴 伴類 伴流 伴部 伴船 類伴 露伴 伴随 劇伴 大伴 相伴 接伴 伴宗 随伴 伴貞懿 伴東山 大伴談 伴の男 伴天連 伴道雪 伴竜男 伴中庸 伴只七 伴清縄 伴義雄 伴資規 伴河男 大伴磐 大伴咋 伴常雄 ...[熟語リンク]
伴を含む熟語部を含む熟語
伴部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
語であつて、大伴は御門の番人である。記・紀を見ると、門の神をば、大苫部と言うて居る処がある。大苫部と大伴部とはおなじで、門をお預りして居る役人といふ事である。後世は、かういふ職の役人も増して来て、物部の家....「古事記」より 著者:太安万侶
世に田部《たべ》を定め、また東《あづま》の淡《あは》の水門《みなと》一〇を定め、また膳《かしはで》の大伴部《おほともべ》を定め、また倭《やまと》の屯家《みやけ》一一を定めたまひ、また坂手《さかて》の池一二....「古事記」より 著者:太安万侶
す。この御世に田部をお定めになり、また東國の安房の水門《みなと》をお定めになり、また膳《かしわで》の大伴部をお定めになり、また大和の役所をお定めになり、また坂手の池を作つてその堤に竹を植えさせなさいました....