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書画の書き順(筆順)

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書画の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-が
  2. ショ-ガ
  3. syo-ga
書10画 画8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
書畫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

書画と同一の読み又は似た読み熟語など
悪所金  悪所通い  琴棋書画  初学  所学  所願  書外  諸学  諸掛り  場所柄  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
画書:がょし
画を含む熟語・名詞・慣用句など
秘画  総画  挿画  疎画  禅画  線画  席画  図画  図画  省画  書画  草画  装画  俗画  版画  俳画  南画  童画  動画  陶画  唐画  点画  淡画  題画  春画  縦画  漆画  戯画  規画  漢画  活画  界画  画舫  画論  画楼  画廊  画歴  狂画  計画  劇画    ...
[熟語リンク]
書を含む熟語
画を含む熟語

書画の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
た。しかし勿論そんなことは気の優しい彼女にはどちらでも善かった。唯《ただ》彼女に気がかりだったのは父が書画《しょが》骨董《こっとう》までもずんずん妾宅へ運ぶことだった。お鈴はお芳が女中だった時から、彼女を....
鑑定」より 著者:芥川竜之介
、上から下までずつと眼をやつて、「いけませんな」と喝破《かつぱ》してしまつた。が、こちらは元来怪しげな書画を掘り出して来る事を以て、無名の天才に敬意を払ふ所以《ゆゑん》だと心得てゐるんだから、「僕は果亭《....
支那の明器」より 著者:会津八一
をいくつも買ふことは出来るわけがない。そこで私は月給のあまりで足りない時は窮余の一策として自分の書いた書画に値段を附けて展覧会を開いて、其収入でやうやく商人の支払を済ませたこともある。さういふ展覧会を私は....
[書画]もっと見る