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俗画の書き順(筆順)

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俗画の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞく-が
  2. ゾク-ガ
  3. zoku-ga
俗9画 画8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
俗畫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

俗画と同一の読み又は似た読み熟語など
従属会社  俗学  俗楽  俗眼  賊害  続柄  土俗学  同族会社  付属学校  風俗画  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
画俗:がくぞ
画を含む熟語・名詞・慣用句など
秘画  総画  挿画  疎画  禅画  線画  席画  図画  図画  省画  書画  草画  装画  俗画  版画  俳画  南画  童画  動画  陶画  唐画  点画  淡画  題画  春画  縦画  漆画  戯画  規画  漢画  活画  界画  画舫  画論  画楼  画廊  画歴  狂画  計画  劇画    ...
[熟語リンク]
俗を含む熟語
画を含む熟語

俗画の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あばばばば」より 著者:芥川竜之介
に受取りか何か整理してゐる。かう云ふ店の光景はいつ見ても悪いものではない。何処か阿蘭陀《オランダ》の風俗画じみた、もの静かな幸福に溢れてゐる。保吉は女のすぐ後ろに受話器を耳へ当てたまま、彼の愛蔵する写真版....
疑惑」より 著者:芥川竜之介
たがた、本願寺別院《ほんがんじべついん》の裏手にある本屋の店先を覗いて見ますと、その頃評判の高かった風俗画報と申す雑誌が五六冊、夜窓鬼談《やそうきだん》や月耕漫画《げっこうまんが》などと一しょに、石版刷の....
奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
てまたそんなにめかすんだい?」 その日は一日店へも行かず、妾宅にごろごろしていた牧野《まきの》は、風俗画報《ふうぞくがほう》を拡げながら、不審そうに彼女へ声をかけた。 「ちょいと行く所がありますから、―....
[俗画]もっと見る