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木の芽の書き順(筆順)

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木の芽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-の-め
  2. コ-ノ-メ
  3. ko-no-me
木4画 芽8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
木の芽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

木の芽と同一の読み又は似た読み熟語など
猫の目  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
芽の木:めのこ
芽を含む熟語・名詞・慣用句など
篠芽  肉芽  肉芽  冬芽  冬芽  摘芽  定芽  頂芽  胎芽  側芽  挿芽  赤芽  新芽  出芽  麦芽  発芽  副芽  花芽  花芽  腋芽  胚芽  嫩芽  鱗芽  萌芽  芽子  裂芽  葉芽  葉芽  幼芽  粉芽  珠芽  芽鱗  若芽  芽茶  夏芽  混芽  芽柳  芽漬  夏芽  芽挿    ...
[熟語リンク]
木を含む熟語
のを含む熟語
芽を含む熟語

木の芽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
落ちざらん わが名はいかで惜しむべき 惜しむは君が名のみとよ。 三十八 復讐 それは木の芽の中にある或ホテルの露台だつた。彼はそこに画を描きながら、一人の少年を遊ばせてゐた。七年前に絶縁....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
くはたった一人、その部落を繞《めぐ》る山間の自然の中《うち》に時を過ごした。自然は彼に優しかった。森は木の芽を煙らせながら、孤独に苦しんでいる彼の耳へも、人懐しい山鳩《やまばと》の声を送って来る事を忘れな....
たね子の憂鬱」より 著者:芥川竜之介
きにしもた家《や》ばかりになった。従ってあたりも暗くなりはじめた。たね子はこう云う夜《よる》の中に何か木の芽の匂《にお》うのを感じ、いつかしみじみと彼女の生まれた田舎《いなか》のことを思い出していた。五十....
[木の芽]もっと見る