赤芽の書き順(筆順)
赤の書き順アニメーション ![]() | 芽の書き順アニメーション ![]() |
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赤芽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 芽8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
赤芽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
赤芽と同一の読み又は似た読み熟語など
赤目 赤眼 赤める
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
芽赤:めかあ芽を含む熟語・名詞・慣用句など
篠芽 肉芽 肉芽 冬芽 冬芽 摘芽 定芽 頂芽 胎芽 側芽 挿芽 赤芽 新芽 出芽 麦芽 発芽 副芽 花芽 花芽 腋芽 胚芽 嫩芽 鱗芽 萌芽 芽子 裂芽 葉芽 葉芽 幼芽 粉芽 珠芽 芽鱗 若芽 芽茶 夏芽 混芽 芽柳 芽漬 夏芽 芽挿 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語芽を含む熟語
赤芽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「百合」より 著者:芥川竜之介
芽の百合と云うやつは容易に見つからない物だったのである。
「ああ、うんと太い二本芽のね、ちんぼ芽のね、赤芽のね、……」
金三は解けかかった帯の端に顔の汗を拭きながら、ほとんど夢中にしゃべり続けた。それに....「長塚節歌集」より 著者:長塚節
春になりにたらずや たらの芽のほどろに春のたけ行けばいまさら/\にみやこし思ほゆ 荒小田をかへでの枝に赤芽吹き春たけぬれど一人こもり居 みやこべをこひておもへば白樫の落葉掃きつゝありがてなくに おもふこと....