芽子の書き順(筆順)
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芽子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 芽8画 子3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
芽子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
芽子と同一の読み又は似た読み熟語など
引剥ぎ 引剥ぎ 夏萩 嫁が萩 丸剥ぎ 丸葉萩 逆剥ぎ 宮城野萩 継ぎ接ぎ 向か脛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子芽:ぎは芽を含む熟語・名詞・慣用句など
篠芽 肉芽 肉芽 冬芽 冬芽 摘芽 定芽 頂芽 胎芽 側芽 挿芽 赤芽 新芽 出芽 麦芽 発芽 副芽 花芽 花芽 腋芽 胚芽 嫩芽 鱗芽 萌芽 芽子 裂芽 葉芽 葉芽 幼芽 粉芽 珠芽 芽鱗 若芽 芽茶 夏芽 混芽 芽柳 芽漬 夏芽 芽挿 ...[熟語リンク]
芽を含む熟語子を含む熟語
芽子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
染せしめなさい、というのであろう。
右の如くに解して、「草枕旅ゆく人も行き触ればにほひぬべくも咲ける芽子《はぎ》かも」(巻八・一五三二)の歌の如く、衣に薫染せしめる事としたのであるが、続日本紀《しょくに....「或る国のこよみ」より 著者:片山広子
野に霞たなびきうらがなしこの夕かげにうぐひす鳴くも 「春日野《かすがぬ》に煙立つ見ゆをとめらし春野の菟芽子《うはぎ》採みて煮らしも 「春の野に董摘まむと来し吾ぞ野をなつかしみ一夜|宿《ね》にける 「春の苑....