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芽ぐむの書き順(筆順)

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芽ぐむの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. め-ぐ-む
  2. メ-グ-ム
  3. me-gu-mu
芽8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
芽ぐむ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

芽ぐむと同一の読み又は似た読み熟語など
萌む  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
むぐ芽:むぐめ
芽を含む熟語・名詞・慣用句など
篠芽  肉芽  肉芽  冬芽  冬芽  摘芽  定芽  頂芽  胎芽  側芽  挿芽  赤芽  新芽  出芽  麦芽  発芽  副芽  花芽  花芽  腋芽  胚芽  嫩芽  鱗芽  萌芽  芽子  裂芽  葉芽  葉芽  幼芽  粉芽  珠芽  芽鱗  若芽  芽茶  夏芽  混芽  芽柳  芽漬  夏芽  芽挿    ...
[熟語リンク]
芽を含む熟語
むを含む熟語

芽ぐむの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大島が出来る話」より 著者:菊池寛
し振りに暢然《のんびり》として一日を暮して見たいと思った。朝飯が済むと、彼は縁側に寝転《ねころ》んで、芽ぐむばかりになった鴨脚樹《いちょう》の枝の間から、薄緑に晴れ渡った早春の空を眺《なが》めて居た。する....
獏鸚」より 著者:海野十三
写函の中から、私たちに自慢をした。やがて小さいスクリーンに、ぶっつけるような音が起ると、現代劇「銀座に芽ぐむ」が字幕ぬきでいきなり映りだした。 帆村は私の隣りで熱心に画面を見ているようだったが、三原玲子....
転機」より 著者:伊藤野枝
もとのままの土地ならば、この広い土地いっぱいに、春が来れば菜の花が咲きこぼれるのであろう。麦も青く芽ぐむに相違ない。秋になれば稲の穂が豊かな実りを見せるに相違ない。そうしてすべての生きものは、しあわせ....
[芽ぐむ]もっと見る