芽立つの書き順(筆順)
芽の書き順アニメーション  | 立の書き順アニメーション  | つの書き順アニメーション  |
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芽立つの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 芽8画 立5画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
芽立つ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
芽立つと同一の読み又は似た読み熟語など
角目立つ 目立つ
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
つ立芽:つだめ芽を含む熟語・名詞・慣用句など
篠芽 肉芽 肉芽 冬芽 冬芽 摘芽 定芽 頂芽 胎芽 側芽 挿芽 赤芽 新芽 出芽 麦芽 発芽 副芽 花芽 花芽 腋芽 胚芽 嫩芽 鱗芽 萌芽 芽子 裂芽 葉芽 葉芽 幼芽 粉芽 珠芽 芽鱗 若芽 芽茶 夏芽 混芽 芽柳 芽漬 夏芽 芽挿 ...[熟語リンク]
芽を含む熟語立を含む熟語
つを含む熟語
芽立つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
落葉の春に逢はくさびしも 春畑の桑に霜ふりさ芽立ちのまだきは立たずためらふ吾は 草枕旅にも行かず木犀の芽立つ春日は空しけまくも にこ毛立つさし穗の麥の招くがね心に思へど行きがてぬかも おもふこと楢の左枝の....「自画像」より 著者:寺田寅彦
うのであった。 このような望みは起こっては消え起こっては消え十数年も続いて来た。それがことしの草木の芽立つと同時に強い力で復活した。そしてその望みを満足させる事が、同時に病余の今の仕事として適当であると....「蔦の門」より 著者:岡本かの子
寝起きして、とき／″＼女中の相談に与《あずか》ればよかつた。 しかし、彼女は晩春から初夏へかけて蔦の芽立つ頃の朝夕二回の表口の掃除だけは自分でする。母子の如く往き交《か》ふひろ子との縁の繋《つな》がり始....