眉書き順 » 眉の熟語一覧 »眉目の読みや書き順(筆順)

眉目の書き順(筆順)

眉の書き順アニメーション
眉目の「眉」の書き順(筆順)動画・アニメーション
目の書き順アニメーション
眉目の「目」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

眉目の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. び-もく
  2. ビ-モク
  3. bi-moku
眉9画 目5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
眉目
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

眉目と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目眉:くもび
眉を含む熟語・名詞・慣用句など
大眉  美眉  眉睫  眉目  眉毛  眉毛  眉白  眉白  眉頭  眉刀  眉唾  眉雪  眉尻  眉書  眉山  眉際  描眉  眉間  眉庇  井眉  画眉  茫眉  娥眉  棒眉  蛾眉  鶯眉  柳眉  燃眉  桃眉  黛眉  翠眉  眉相  眉目  眉墨  眉根  眉根  眉月  眉間  眉宇  糸眉    ...
[熟語リンク]
眉を含む熟語
目を含む熟語

眉目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
かたちは、七八年|前《まえ》の痘瘡《もがさ》が、おれには重く、弟には軽かったので、次郎は、生まれついた眉目《みめ》をそのままに、うつくしい男になったが、おれはそのために片目つぶれた、生まれもつかない不具に....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
りました。」 須世理姫はかう云つて、やつと身を起した素戔嗚に、遠い国の若者を引き合はせた。 若者は眉目の描いたやうな、肩幅の広い男であつた。それが赤や青の頸珠《くびたま》を飾つて、太い高麗剣《こまつる....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
いた。これは勿論彼にとって、珍しい事でも何でもなかった。が、その姿に眼をやると、彼女の顔は不思議にも、眉目《びもく》の形こそ変らないが、垂死《すいし》の老婆と同じ事であった。 彼は恐怖と嫌悪《けんお》と....
[眉目]もっと見る