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美色の書き順(筆順)

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美色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. び-しょく
  2. ビ-ショク
  3. bi-syoku
美9画 色6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
美色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

美色と同一の読み又は似た読み熟語など
美食  鳶職  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色美:くょしび
美を含む熟語・名詞・慣用句など
精美  美婦  美姫  美眉  美髪  美肌  美白  能美  美濃  美育  美唄  美祢  美瑛  美艶  美音  美化  美徳  美果  美風  美服  美禄  美麗  絶美  美林  美様  美し  善美  全美  壮美  美容  美名  美妙  美味  美本  美幌  美貌  美文  美学  美感  美観    ...
[熟語リンク]
美を含む熟語
色を含む熟語

美色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

連環記」より 著者:幸田露伴
たろう。遂に力寿が非常に美《よ》い女だということが定基|耽溺《たんでき》の基だというのに考えが触れて、美色ということに鉾《ほこ》が向いたろう。妲己《だっき》や褒※《ほうじ》のような妖怪《ばけもの》くさい恐....
失念術講義」より 著者:井上円了
し 一、視覺的失※術==是れ視覺上の失※術にして視覺は大に人の注意を引き精神を奪ふものなれは眼に麗容美色を見れは如何なる人も多少其心を樂ましむるを得るか如きを云ふ 二、聽覺的失※術==是れ聽覺上の失※術....
法句経」より 著者:荻原雲来
不勤云々―人家業を治めざれば家道窮廢するをいふ。 懈怠云々―人若し洗淨嚴飾に怠れば何物も不潔となり其の美色を失ふを云ふ。 二四二 不貞を女の垢とし、慳を施者の垢とし、惡の所行を今世及び後(世)の垢とす。....
[美色]もっと見る