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一介の書き順(筆順)

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一介の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-かい
  2. イッ-カイ
  3. ixtukai
一1画 介4画 
総画数:5画(漢字の画数合計)
一介
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一介と同一の読み又は似た読み熟語など
一回  一塊  一階  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
介一:いかっい
介を含む熟語・名詞・慣用句など
貴介  紹介  泥介  耳介  三介  媒介  孤介  介助  介士  介錯  介在  嘉介  介す  介立  介輔  清介  魚介  仁介  夢介  八介  鱗介  狷介  仲介  介入  清介  大介  介馬  節介  呉介  一介  介意  介音  介殻  介護  介冑  介石  介我  御節介  森英介  森隆介    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
介を含む熟語

一介の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
《すなはち》彼の煽動《せんどう》によつて、人工的にインスピレエシヨンを製造する機会がなかつたなら、生涯一介の読書子たるに満足して、小説なぞは書かなかつたかも知れない。さう云ふ次第だから創作上の話になると―....
十円札」より 著者:芥川竜之介
はいつもただつまらなそうに、頸《くび》へ吊《つ》った箱の中の新聞だのキャラメルだのを眺めている。これは一介《いっかい》の商人ではない。我々の生命を阻害《そがい》する否定的精神の象徴《しょうちょう》である。....
将軍」より 著者:芥川竜之介
と云いさえすれば、叔父《おじ》さんのように懐《なつ》いていたものだ。閣下はお前がたの思うように、決して一介の武弁《ぶべん》じゃない。」 少将は楽しそうに話し終ると、また炉の上のレムブラントを眺めた。 「....
[一介]もっと見る