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大介の書き順(筆順)

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大介の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-すけ
  2. オオ-スケ
  3. oo-suke
大3画 介4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
大介
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大介と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
介大:けすおお
介を含む熟語・名詞・慣用句など
貴介  紹介  泥介  耳介  三介  媒介  孤介  介助  介士  介錯  介在  嘉介  介す  介立  介輔  清介  魚介  仁介  夢介  八介  鱗介  狷介  仲介  介入  清介  大介  介馬  節介  呉介  一介  介意  介音  介殻  介護  介冑  介石  介我  御節介  森英介  森隆介    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
介を含む熟語

大介の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
無い勇士であったが其の如くで、其他旗本から抜け出でて進み戦った岡左内、西村|左馬允《さまのすけ》、岡田大介、岡半七等、いずれも崛強《くっきょう》の者共で、其戦に功が有ったのだったが、皆令を犯した廉《かど》....
誤まれる姓名の逆列」より 著者:伊東忠太
須の與《よ》一、熊谷の直實《なほざね》、秩父の重忠《しげたゞ》、鎌倉の權《ごん》五|郎《らう》、三浦の大介《おほすけ》、佐野の源左衛門《げんざゑもん》といふの類《るゐ》である。 昔《むかし》は苗字《めう....
新古細句銀座通」より 著者:岸田劉生
ぱ》、ろくろ首、けっかい等は珍しからず。変ったものでは、鎧武者が本馬にのって、柵の中の土間の上で三浦の大介だとか、何だとかいって立廻りをしている芝居があったが私は荷作り場の番頭さんの背中におぶさって、番頭....
[大介]もっと見る