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赴援の書き順(筆順)

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赴援の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-えん
  2. フ-エン
  3. fu-en
赴9画 援12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
赴援
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

赴援と同一の読み又は似た読み熟語など
不縁  敷衍  布衍  敷延  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
援赴:んえふ
赴を含む熟語・名詞・慣用句など
赴け  赴援  赴請  赴任  赴く  単身赴任    ...
[熟語リンク]
赴を含む熟語
援を含む熟語

赴援の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
強《がんきょう》に陣地を維持し得なかったならば、その計画は成功していたであろう。がウェリントンはそこに赴援《ふえん》せずして、全援兵としてただ近衛の他の四個中隊とブルンスウィックの一隊とだけをつかわすに止....
三国志」より 著者:吉川英治
だがらになるし、また、姜叙と韋康《いこう》とは、主従の関係にある。 当然、歴城の兵をひきいて、韋康を赴援《ふえん》すべきであったが、その滅亡の早かったため、兵をととのえて馳けつけるに間に合わなかったもの....
三国志」より 著者:吉川英治
して、すぐ馬に鞭うって立ち去った。 偽《にせ》使者とは夢にも気づかず、崔諒《さいりょう》は兵を集めて赴援《ふえん》の準備をしていると、二日の後、またまた、一使者が来て城門へ告げた。 「天水郡の太守|馬遵....
[赴援]もっと見る