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部将の書き順(筆順)

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部将の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶ-しょう
  2. ブ-ショウ
  3. bu-syou
部11画 将10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
部將
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

部将と同一の読み又は似た読み熟語など
教部省  刑部省  戸部尚書  工部省  治部省  式部省  内部障害  武将  文部省  兵部省  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
将部:うょしぶ
部を含む熟語・名詞・慣用句など
一部  陰部  宇部  岡部  解部  各部  学部  楽部  幹部  間部  基部  客部  脚部  休部  宮部  虚部  胸部  局部  区部  軍部  郡部  刑部  刑部  兄部  警部  建部  建部  戸部  戸部  五部  後部  語部  工部  細部  三部  残部  使部  四部  市部  支部    ...
[熟語リンク]
部を含む熟語
将を含む熟語

部将の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
月、越後の住人、城四郎長茂が率ゐる六万の平軍と、横田川を隔てて相対しぬ。俊才、嚢中の錐の如き彼は、直に部将井上九郎光盛をして赤旗を立てて前ましめ、彼自らは河を済り、戦鼓をうつて戦を挑み、平軍の彼が陣を衝か....
太平洋魔城」より 著者:海野十三
本海軍をうち負かすことはできないと思ったからであった。 「出動用意!」 司令官ケレンコの号令一下、幹部将校が、すぐさま格納庫の扉《ドア》をひらく。水圧器のボタンをおすと、あつい鉄板でできた格納庫の大扉が....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
限らざるべからずと述べている。 病気回復後、大王はザクセンを回復せんと努力したが、十一月二十一日その部将フンクがマキセン附近でダウンに包囲せられて降伏し、墺軍はドレスデンを固守し両軍近く相対して冬営する....
[部将]もっと見る