胸部の書き順(筆順)
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胸部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胸10画 部11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
胸部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
胸部と同一の読み又は似た読み熟語など
凶聞 狂文 経袋 軽服 政教分離 説経節 東京文化財研究所 頭胸部 桔梗袋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部胸:ぶうょき部を含む熟語・名詞・慣用句など
一部 陰部 宇部 岡部 解部 各部 学部 楽部 幹部 間部 基部 客部 脚部 休部 宮部 虚部 胸部 局部 区部 軍部 郡部 刑部 刑部 兄部 警部 建部 建部 戸部 戸部 五部 後部 語部 工部 細部 三部 残部 使部 四部 市部 支部 ...[熟語リンク]
胸を含む熟語部を含む熟語
胸部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「外科室」より 著者:泉鏡花
いと申すのに」 と真白く細き手を動かし、かろうじて衣紋《えもん》を少し寛《くつろ》げつつ、玉のごとき胸部を顕《あら》わし、 「さ、殺されても痛かあない。ちっとも動きやしないから、だいじょうぶだよ。切って....「去年」より 著者:伊藤左千夫
会わずにいるにもたえられない。惨として死のにおいが満ちた室にはいって、すでに幽明隔たりある人に会うた。胸部のあたりには、生《せい》の名残《なご》りの温気がまだ消えないらしい。 平生赤みかかった艶《つや》....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
ることわずか六部屋目の近さにあった。 彼はすっかり体を清められ、そしてスミス中尉のピストルに撃たれた胸部は、白い繃帯でもって一面にぐるぐる捲きつけられていた。 枕許には、英人のドクトルが容態をみまもり....