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四部の書き順(筆順)

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四部の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ぶ
  2. シ-ブ
  3. shi-bu
四5画 部11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
四部
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

四部と同一の読み又は似た読み熟語など
移し文  一原子分子  因子分析  隠し文  押縁  押蓋  押出仏  回し文  原始仏教  原子物理学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部四:ぶし
部を含む熟語・名詞・慣用句など
一部  陰部  宇部  岡部  解部  各部  学部  楽部  幹部  間部  基部  客部  脚部  休部  宮部  虚部  胸部  局部  区部  軍部  郡部  刑部  刑部  兄部  警部  建部  建部  戸部  戸部  五部  後部  語部  工部  細部  三部  残部  使部  四部  市部  支部    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
部を含む熟語

四部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

路上」より 著者:芥川竜之介
流れて来るヴァイオリンの静かな音色《ねいろ》に耳を傾けているらしかった。…… それからピアノの独奏と四部合唱とが終って、三十分の休憩時間になった時、俊助は大井に頓着《とんちゃく》なく、逞《たくまし》い体....
寒の夜晴れ」より 著者:大阪圭吉
を覚えた。私にも、及川や比露子と同じように、留守中の三四郎に対する責任があった。 三四郎の家は、皆で四部屋に別れていた。そこで私は、おびえる心を無理にも引立てるようにしながら、すぐに残りの部屋を調べはじ....
「鱧の皮 他五篇」解説」より 著者:宇野浩二
に書いたものが多いやうに思はれるからである。それは、小劍は、大正十一年から、ある新聞に、『東京』といふ四部作の長篇を書いてから、地方の新聞に通俗めいた小説を書いたことでもわかる。しぜん、私が讀んだ小劍の小....
[四部]もっと見る