脚部の書き順(筆順)
脚の書き順アニメーション ![]() | 部の書き順アニメーション ![]() |
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脚部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 脚11画 部11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
脚部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
脚部と同一の読み又は似た読み熟語など
客部 客分 飛脚船
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部脚:ぶくゃき部を含む熟語・名詞・慣用句など
一部 陰部 宇部 岡部 解部 各部 学部 楽部 幹部 間部 基部 客部 脚部 休部 宮部 虚部 胸部 局部 区部 軍部 郡部 刑部 刑部 兄部 警部 建部 建部 戸部 戸部 五部 後部 語部 工部 細部 三部 残部 使部 四部 市部 支部 ...[熟語リンク]
脚を含む熟語部を含む熟語
脚部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
《ねむけ》というものは少しも襲って来なかった。重石《おもし》をつり下げたような腰部の鈍痛ばかりでなく、脚部は抜けるようにだるく冷え、肩は動かすたびごとにめりめり音がするかと思うほど固く凝り、頭の心《しん》....「蠅男」より 著者:海野十三
の煙道の中に入っていたものらしく、胸部や腹部は、もう完全に焼けて、骨と灰とになり、ずっと上の方にあった脚部が、半焼けの状態で、そのまま上から摺《す》り落《お》ちてきたのだった。 男か女か、老人か若者か。....「老主の一時期」より 著者:岡本かの子
う、朝顔が綺麗《きれい》だな」 その耳盥《みみだらい》から少し視線を上げれば、そこにはお小夜の異様な脚部――宗右衛門はぞつとして、逆に老女の顔を見上げた。 「どうだな、二人とも毎日元気かな」 宗右衛門....