市部の書き順(筆順)
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市部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 市5画 部11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
市部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
市部と同一の読み又は似た読み熟語など
移し文 一原子分子 因子分析 隠し文 押縁 押蓋 押出仏 回し文 原始仏教 原子物理学
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部市:ぶし部を含む熟語・名詞・慣用句など
一部 陰部 宇部 岡部 解部 各部 学部 楽部 幹部 間部 基部 客部 脚部 休部 宮部 虚部 胸部 局部 区部 軍部 郡部 刑部 刑部 兄部 警部 建部 建部 戸部 戸部 五部 後部 語部 工部 細部 三部 残部 使部 四部 市部 支部 ...[熟語リンク]
市を含む熟語部を含む熟語
市部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行乞記」より 著者:種田山頭火
だ。 今日の行乞相はよかつた、水の流れるやうだつた(まだ雲のゆくやうではないけれど)、しかし福岡は――市部はどこでも――行乞のむつかしいところ、ずゐぶんよく歩いたが、所得は、やつと食べて泊つて、ちよつぴり....「三国志」より 著者:吉川英治
《ようしゅう》、※州《えんしゅう》、予州《よしゅう》等の諸地方に及んでいた。 州の諸侯をはじめ、郡県市部の長《おさ》や官吏は、逃げ散るもあり、降《くだ》って賊となるもあり、屍《かばね》を積んで、焚《や》....「三国志」より 著者:吉川英治
筥《はこ》を取寄せた。 蓋《ふた》を開いて、これを展じれば、千山万水、峨々たる山道、沃野《よくや》都市部落、一望のうちに観ることができる。すなわち、彼が蜀を立つときから携え歩いていた「西蜀四十一州図」の....