七部集の書き順(筆順)
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七部集の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 部11画 集12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
七部集 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
七部集と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集部七:うゅしぶちし部を含む熟語・名詞・慣用句など
一部 陰部 宇部 岡部 解部 各部 学部 楽部 幹部 間部 基部 客部 脚部 休部 宮部 虚部 胸部 局部 区部 軍部 郡部 刑部 刑部 兄部 警部 建部 建部 戸部 戸部 五部 後部 語部 工部 細部 三部 残部 使部 四部 市部 支部 ...[熟語リンク]
七を含む熟語部を含む熟語
集を含む熟語
七部集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
一 著書
芭蕉は一巻の書も著はしたことはない。所謂芭蕉の七部集《しちぶしふ》なるものも悉《ことごとく》門人の著はしたものである。これは芭蕉自身の言葉によれば、....「わが俳諧修業」より 著者:芥川竜之介
たる五目流《ごもくりう》の早じこみと言ふべし。そこへ勝峯晉風《かつみねしんぷう》氏をも知るやうになり、七部集《しちぶしふ》なども覗《のぞ》きたれば、愈《いよいよ》鵺《ぬえ》の如しと言はざるべからず。今日《....「花の話」より 著者:折口信夫
ある。万葉集・古今集などに青やぎとあるが、やぎは不自然である。 田の中には、躑躅でなければ、柳をさす。七部集の「田中なるこまんが柳」など言ふのも、此である。田の中へ柳をさす事は、今でも行はれて居る。柳は枝....