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述部の書き順(筆順)

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述部の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅつ-ぶ
  2. ジュツ-ブ
  3. jutsu-bu
述8画 部11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
述部
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

述部と同一の読み又は似た読み熟語など
記述文法  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部述:ぶつゅじ
部を含む熟語・名詞・慣用句など
一部  陰部  宇部  岡部  解部  各部  学部  楽部  幹部  間部  基部  客部  脚部  休部  宮部  虚部  胸部  局部  区部  軍部  郡部  刑部  刑部  兄部  警部  建部  建部  戸部  戸部  五部  後部  語部  工部  細部  三部  残部  使部  四部  市部  支部    ...
[熟語リンク]
述を含む熟語
部を含む熟語

述部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

言語の用語例の推移」より 著者:折口信夫
たて憂鬱なり」と言ふところが慣しとなつて、うたてばかりを遣つて、「憂鬱なり」と感じる様になつて来る。叙述部脱落と、副詞の游離性とから、さうした結果を生じるのである。 ……地を惜《アタラ》しとこそ、我が汝....
副詞表情の発生」より 著者:折口信夫
子にまされる宝ぞ。豈子に次《シ》かめや」と言ふのである。かうして、此二つを並べて見ると、長歌の方は、叙述部に当るものを、ふるひ落して意の通じるものとして居り、短歌の方は、古風を残して居て、更に、次代の合理....
[述部]もっと見る