舞書き順 » 舞の熟語一覧 »中の舞の読みや書き順(筆順)

中の舞の書き順(筆順)

中の書き順アニメーション
中の舞の「中」の書き順(筆順)動画・アニメーション
のの書き順アニメーション
中の舞の「の」の書き順(筆順)動画・アニメーション
舞の書き順アニメーション
中の舞の「舞」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

中の舞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-の-まい
  2. チュウ-ノ-マイ
  3. chuu-no-mai
中4画 舞15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
中の舞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

中の舞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舞の中:いまのうゅち
舞を含む熟語・名詞・慣用句など
京舞  鼓舞  合舞  厭舞  舞台  諸舞  左舞  左舞  木舞  舞子  倭舞  柱舞  舞鼠  舞曲  舞錐  群舞  早舞  舞扇  剣舞  剣舞  舞妓  見舞  舞脚  仕舞  仕舞  洋舞  舞姫  舞舞  舞文  邦舞  片舞  舞踊  平舞  小舞  乱舞  舞姫  舞萩  突舞  相舞  舞殿    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
のを含む熟語
舞を含む熟語

中の舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
の最中だというじゃありませんか。」 「伊那でもそれが大評判。一方には君、東征軍があの勢いでしょう。世の中の舞台も大きく回りかけて来ましたね。しかし、半蔵さん、われわれはお互いに平田先生の門人だ。ここは考う....
梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
で「土蜘」のツレ胡蝶をつとめた。 その謹之介氏の「松風」の時、翁は自身に地頭《じがしら》をつとめたが中の舞後の大ノリ地で「須磨の浦半の松のゆき平」の「松」の一句を翁は小乗《このり》に謡った。これは申合わ....
照葉狂言」より 著者:泉鏡花
りし折なり。 あたかもいま小親が猫を追わむとて、煙管|翳《かざ》したるその状《さま》なりしよ。越前府中の舞台にて、道成寺の舞の半ばに、小六その撞木《しゅもく》を振上げたるトタンに左手《ゆんで》動かずなり....
[中の舞]もっと見る