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舞台開きの書き順(筆順)

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舞台開きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶたい-びらき
  2. ブタイ-ビラキ
  3. butai-biraki
舞15画 台5画 開12画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
舞臺開き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

舞台開きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き開台舞:きらびいたぶ
舞を含む熟語・名詞・慣用句など
京舞  鼓舞  合舞  厭舞  舞台  諸舞  左舞  左舞  木舞  舞子  倭舞  柱舞  舞鼠  舞曲  舞錐  群舞  早舞  舞扇  剣舞  剣舞  舞妓  見舞  舞脚  仕舞  仕舞  洋舞  舞姫  舞舞  舞文  邦舞  片舞  舞踊  平舞  小舞  乱舞  舞姫  舞萩  突舞  相舞  舞殿    ...
[熟語リンク]
舞を含む熟語
台を含む熟語
開を含む熟語
きを含む熟語

舞台開きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二階から」より 著者:岡本綺堂
己でも何でもない。今日まで一度も交際したことはなかった。が、私の方ではこの人を記憶している。歌舞伎座の舞台開きの当時、私は父と一所《いっしょ》に団十郎の部屋へ遊びにゆくと、丁度わたしと同年配ぐらいの美少年....
源之助の一生」より 著者:岡本綺堂
優組合規約によれば、大歌舞伎の俳優は小芝居へ出勤することを許されないにもかかわらず、彼は神田の三崎座の舞台開きに出勤したので、東京に身を置き兼ねる破目《はめ》に陥《おちい》ったのである。彼が小芝居に出勤を....
明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
なり。 ○六月、新富座の本建築落成。七、八の両日を以て盛大なる開場式を行い、顕官紳士一千余名を招待す。舞台開きの狂言は「松栄千代田神徳《まつのさかえちよだのしんとく》」にて、団十郎、菊五郎、左団次、仲蔵、....
[舞台開き]もっと見る