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舞台度胸の書き順(筆順)

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舞台度胸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶたい-どきょう
  2. ブタイ-ドキョウ
  3. butai-dokyou
舞15画 台5画 度9画 胸10画 
総画数:39画(漢字の画数合計)
舞臺度胸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

舞台度胸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
胸度台舞:うょきどいたぶ
舞を含む熟語・名詞・慣用句など
京舞  鼓舞  合舞  厭舞  舞台  諸舞  左舞  左舞  木舞  舞子  倭舞  柱舞  舞鼠  舞曲  舞錐  群舞  早舞  舞扇  剣舞  剣舞  舞妓  見舞  舞脚  仕舞  仕舞  洋舞  舞姫  舞舞  舞文  邦舞  片舞  舞踊  平舞  小舞  乱舞  舞姫  舞萩  突舞  相舞  舞殿    ...
[熟語リンク]
舞を含む熟語
台を含む熟語
度を含む熟語
胸を含む熟語

舞台度胸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恐怖の口笛」より 著者:海野十三
間から、美しい歯並を見せて叫んだ。 しかし彼女は、それほど驚いているという風にも見えなかった。それが舞台度胸というのであろうか。高いところから得意の独唱をするときのように、黒いガウンに包まれたしなやかな....
あるニュウ・フェイスへの手紙」より 著者:岸田国士
注意されたからです。古参先輩の中にまじって、君はなかなか光っていました。研究所に一年いただけにしては、舞台度胸もなかなかできているので僕はちょっと驚いた。おまけに、僕が見物席にいるのを見つけ、幕間にずかず....
二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
出すだろう乎。空想はかなり大きく、談論は極めて鋭どかったが、率《い》ざ問題にブツかろうとするとカラキシ舞台度胸がなくて、存外|※咀《しそ》逡巡《しゅんじゅん》して容易に決行出来なかった。実行家となるには二....
[舞台度胸]もっと見る