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五節の舞の書き順(筆順)

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五節の舞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごせち-の-まい
  2. ゴセチ-ノ-マイ
  3. gosechi-no-mai
五4画 節13画 舞15画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
五節の舞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

五節の舞と同一の読み又は似た読み熟語など
五節の舞姫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舞の節五:いまのちせご
舞を含む熟語・名詞・慣用句など
京舞  鼓舞  合舞  厭舞  舞台  諸舞  左舞  左舞  木舞  舞子  倭舞  柱舞  舞鼠  舞曲  舞錐  群舞  早舞  舞扇  剣舞  剣舞  舞妓  見舞  舞脚  仕舞  仕舞  洋舞  舞姫  舞舞  舞文  邦舞  片舞  舞踊  平舞  小舞  乱舞  舞姫  舞萩  突舞  相舞  舞殿    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
節を含む熟語
のを含む熟語
舞を含む熟語

五節の舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
をお愛しになる方が多く、ほかには類もないような御|恩寵《おんちょう》を若君は身に負っているのであった。五節の舞い姫がそろって御所へはいる儀式には、どの舞い姫も盛装を凝らしていたが、美しい点では源氏のと、大....
大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
がなつた。丹比氏は、元来禊ぎの事を司つた家筋で、宮廷及び伊勢のお宮へ、八処女を奉つて居る。此八処女は、五節の舞姫に関係があるが、其事は後に言ふ事にする。 一四 日本の昔の語に、天つ罪・国つ罪とい....
[五節の舞]もっと見る