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旋舞の書き順(筆順)

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旋舞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-ぶ
  2. セン-ブ
  3. sen-bu
旋11画 舞15画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
旋舞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

旋舞と同一の読み又は似た読み熟語など
観戦武官  蛍光X線分析  舟船奉行  赤外線分光分析  先負  先仏  千振  千仏  宣撫  宣奉行  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舞旋:ぶんせ
舞を含む熟語・名詞・慣用句など
京舞  鼓舞  合舞  厭舞  舞台  諸舞  左舞  左舞  木舞  舞子  倭舞  柱舞  舞鼠  舞曲  舞錐  群舞  早舞  舞扇  剣舞  剣舞  舞妓  見舞  舞脚  仕舞  仕舞  洋舞  舞姫  舞舞  舞文  邦舞  片舞  舞踊  平舞  小舞  乱舞  舞姫  舞萩  突舞  相舞  舞殿    ...
[熟語リンク]
旋を含む熟語
舞を含む熟語

旋舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宮本武蔵」より 著者:吉川英治
の戸が一枚――三尺ほど開け放しになっている。 月夜のように、戸外《そと》は霜が冴えていた。風車の急な旋舞は、そこから吹き込んで来る針のように身を刺す風だった。 「野郎、ここからだ」 「戸外《そと》の者は....
鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
綱は経筥《きょうばこ》にもたれ、弦之丞は何かに腰をかけて、杖に肩を支《ささ》えていた。しかし、しきりと旋舞《せんぶ》する毒虫やバサと壁をうつ蛾《が》の音に、ふたりの神経は容易にしずまらなかった。 「明日は....
鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
できない。それに、かなり修養のあるものでも、こう乱闘になると血があがってくる、ところへ散りしきる落葉の旋舞《せんぶ》が視覚を眩惑《げんわく》させて、ともすると弦之丞の左刃ひとつに駈け廻される。 その間に....
[旋舞]もっと見る