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大舞台の書き順(筆順)

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大舞台の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-ぶたい
  2. オオ-ブタイ
  3. oo-butai
大3画 舞15画 台5画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
大舞臺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

大舞台と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台舞大:いたぶおお
舞を含む熟語・名詞・慣用句など
京舞  鼓舞  合舞  厭舞  舞台  諸舞  左舞  左舞  木舞  舞子  倭舞  柱舞  舞鼠  舞曲  舞錐  群舞  早舞  舞扇  剣舞  剣舞  舞妓  見舞  舞脚  仕舞  仕舞  洋舞  舞姫  舞舞  舞文  邦舞  片舞  舞踊  平舞  小舞  乱舞  舞姫  舞萩  突舞  相舞  舞殿    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
舞を含む熟語
台を含む熟語

大舞台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
るので、明治二十四年正月の歌舞伎座では、福助の雪姫、菊五郎の木下藤吉郎で、金閣寺の松永大膳をつとめた。大舞台でこういう役を立派に勤め得るものは、やはり彼のほかになかった。 明治二十六年、かれは岐阜県多治....
源之助の一生」より 著者:岡本綺堂
りであった。 今日では劇界の情勢も変って、このくらいの年配の俳優は、いわゆる青年俳優として取扱われ、大舞台の上に十分活躍するの機会を恵まれない傾向があるが、明治の中期まではそんな事はなかった。青年俳優で....
閑天地」より 著者:石川啄木
タラ/\、嫣然《えんぜん》として我等をさしまねくあり。これ等は実に一瞬間に吾人の眼に映じ来る世界演劇の大舞台の光景也。この宏壮限りもなき活劇詩の主人公や誰。乃ち我等日本民族にあらずや。躍る心を推し鎮《しづ....
[大舞台]もっと見る