白粉下の書き順(筆順)
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白粉下の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 粉10画 下3画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
白粉下 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
白粉下と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下粉白:たしいろしお粉を含む熟語・名詞・慣用句など
平粉 粗粉 打粉 粉乳 粉筒 鉄粉 粉茶 粉茶 粉炭 粉炭 粉炭 粉物 染粉 粉粉 焼粉 粉薬 寝粉 花粉 粉薬 鉛粉 生粉 粉本 青粉 石粉 肉粉 粉黛 粉食 蕨粉 粉状 粉屋 粉河 粉芽 粉灰 粉骨 鑢粉 粉砕 浮粉 粉塵 微粉 白粉 ...[熟語リンク]
白を含む熟語粉を含む熟語
下を含む熟語
白粉下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
れを糠袋に和して用ふ、然る後、化粧すべし。 白粉《おしろい》、紅《べに》 の二品あり、別に白粉下《おしろいした》といふものあり。さて頭髪《かみ》には種類多し、一々|枚挙《まいきよ》に遑《いとま....「地上」より 著者:島田清次郎
まりがお幸の一言に常態に復帰したのだ。彼女はそっとお幸を見返した。お幸は小《ち》っちゃいしなやかな掌へ白粉下をぬらしつつ、顔一面にたたきこんでいた。右手の指の指環の宝石が輝く。(姐さん風を吹かして)と想い....