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粉を吹くの書き順(筆順)

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粉を吹くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こをふく
  2. コヲフク
  3. kowofuku
粉10画 吹7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
粉を吹く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

粉を吹くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く吹を粉:くふをこ
粉を含む熟語・名詞・慣用句など
平粉  粗粉  打粉  粉乳  粉筒  鉄粉  粉茶  粉茶  粉炭  粉炭  粉炭  粉物  染粉  粉粉  焼粉  粉薬  寝粉  花粉  粉薬  鉛粉  生粉  粉本  青粉  石粉  肉粉  粉黛  粉食  蕨粉  粉状  粉屋  粉河  粉芽  粉灰  粉骨  鑢粉  粉砕  浮粉  粉塵  微粉  白粉    ...
[熟語リンク]
粉を含む熟語
をを含む熟語
吹を含む熟語
くを含む熟語

粉を吹くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

水野仙子氏の作品について」より 著者:有島武郎
生命よりの聲が潜んでゐる。一箇の無性物の描寫に於ても、例へば、手の平に乘せた生れたての鷄卵を「手の平に粉を吹くばかりに綺麗な恰好のよい玉子」といつたり、冬の夜寒の病室の電燈を「電燈は夜の世界から完全にこの....
白い雌鷄の行方」より 著者:水野仙子
飛び込んで來ると、庭の入口に立つてゐた母が、 『ほれ、こんなにめんげのを生《な》した……』と、手の平に粉を吹くばかりに綺麗な、恰好のよい玉子を載せてゐた。 『ほんと? え? これほんとに家の鷄が生《な》し....
猟奇歌」より 著者:夢野久作
心臓の 音をきいてゐる 此の顔はよも 犯人に見えまいと 鏡のぞいてたしかめてみる 毒茸がひとり 茶色の粉を吹く 何事もよく暮るゝ秋の日 彼女の胸に 此の短剣が刺さる時 ふさはしい色に春の陽しづめ 美しく毛....
[粉を吹く]もっと見る