保温の書き順(筆順)
保の書き順アニメーション ![]() | 温の書き順アニメーション ![]() |
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保温の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 保9画 温12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
保溫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
保温と同一の読み又は似た読み熟語など
伊香保温泉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
温保:んおほ保を含む熟語・名詞・慣用句など
安保 永保 応保 牙保 確保 寛保 簡保 久保 享保 享保 警保 健保 建保 五保 康保 国保 佐保 佐保 師保 酒保 承保 正保 生保 生保 損保 太保 担保 長保 天保 特保 文保 保安 保安 保育 保因 保延 保温 保科 保革 保活 ...[熟語リンク]
保を含む熟語温を含む熟語
保温の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海底都市」より 著者:海野十三
『新やまと服』なんです。身体にぴったりとついていて、しかも伸《の》び縮《ちじ》みが自在《じざい》です。保温がよくて風邪もひかず、汗が出てもすぐ吸いとります。そして生まれながらの人間の美しい形を見せています....「宇宙尖兵」より 著者:海野十三
って。月世界には空気がないから、僕たちは下りられないだろうね」 「それは心配ない。空気タンクを背負い、保温衣を着て下りていけばいい」 「なるほど、しかしわれらの究極の目的地は火星よりももっと遠方の空間に有....「浪」より 著者:石川三四郎
から、とくと社中社外の同志と協議してくれとのことでありました。 當時木下は思想の動搖のために上州伊香保温泉に行つてゐたので社中の赤羽巖穴、逸見斧吉、小野有香、横田兵馬の諸君に諮り諸君は安部磯雄氏を訪うて....