佐保の書き順(筆順)
佐の書き順アニメーション ![]() | 保の書き順アニメーション ![]() |
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佐保の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 佐7画 保9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
佐保 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
佐保と同一の読み又は似た読み熟語など
行儀作法 佐保山 佐保神 佐保川 佐保姫 左輔右弼 左輔右弼 左方の楽 左方の舞 例時作法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
保佐:ほさ保を含む熟語・名詞・慣用句など
安保 永保 応保 牙保 確保 寛保 簡保 久保 享保 享保 警保 健保 建保 五保 康保 国保 佐保 佐保 師保 酒保 承保 正保 生保 生保 損保 太保 担保 長保 天保 特保 文保 保安 保安 保育 保因 保延 保温 保科 保革 保活 ...[熟語リンク]
佐を含む熟語保を含む熟語
佐保の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「『かげろふの日記』解説」より 著者:折口信夫
帰つてから、名もない山の中を歩いてゐる。古代人が幻想したやうに、木の葉を一ぱい浴びた姿の死者となつて、佐保山の奥に、ほんたうに自分自身が迷ひ入つたやうな感じを書いてゐる。しかしどこまで行つても、山は明るか....「瓜の涙」より 著者:泉鏡花
いものはない。 深秘な山には、谷を隔てて、見えつつ近づくべからざる巨木名花があると聞く。……いずれ、佐保姫の妙《たえ》なる袖の影であろう。 花の蜃気楼《しんきろう》だ、海市《かいし》である……雲井桜と....「古事記」より 著者:太安万侶
ひき。 一 色濃く染めた紐のついている小刀。この紐、下の錦色の小蛇というのに關係がある。 二 奈良市佐保。佐本毘古の王の居所。 三 あぶなくだまされる所だつた。ホトホトニは、ほとんど。 四 稻を積んだ城....