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佐保川の書き順(筆順)

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佐保川の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さほ-がわ
  2. サホ-ガワ
  3. saho-gawa
佐7画 保9画 川3画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
佐保川
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

佐保川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川保佐:わがほさ
保を含む熟語・名詞・慣用句など
安保  永保  応保  牙保  確保  寛保  簡保  久保  享保  享保  警保  健保  建保  五保  康保  国保  佐保  佐保  師保  酒保  承保  正保  生保  生保  損保  太保  担保  長保  天保  特保  文保  保安  保安  保育  保因  保延  保温  保科  保革  保活    ...
[熟語リンク]
佐を含む熟語
保を含む熟語
川を含む熟語

佐保川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
に黄葉《もみじ》して、其がもう散りはじめた。蟋蟀《こおろぎ》は、昼も苑《その》一面に鳴くようになった。佐保川の水を堰《せ》き入れた庭の池には、遣り水伝いに、川千鳥の啼《な》く日すら、続くようになった。 今....
死者の書」より 著者:折口信夫
と繁つた春日山も、既に黄葉《モミヂ》して、其がもう散りはじめた。蟋蟀は、晝も苑一面に鳴くやうになつた。佐保川の水を堰《セ》き入れた庭の池には、遣《ヤ》り水傳ひに、川千鳥の啼く日すら、續くやうになつた。 今....
古代民謡の研究」より 著者:折口信夫
まだほんとうに生ひて見えるのではない。だから益《ますます》、おもしろい――今の定義の――理由が訣らぬ。佐保川の岸のつかさの柴な刈りそね。ありつゝも 春し来たらば、立ち隠るがね(万葉集巻四) 池の辺の小槻の....
[佐保川]もっと見る