方書[方書(き)]の書き順(筆順)
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方書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 方4画 書10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
方書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:方書き
方書と同一の読み又は似た読み熟語など
肩書
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書方:きがたか方を含む熟語・名詞・慣用句など
異方 一方 一方 右方 唄方 浦方 遠方 遠方 奥方 悪方 何方 何方 何方 何方 何方 何方 荷方 解方 快方 各方 割方 漢方 貴方 貴方 貴方 鬼方 吉方 宮方 牛方 京方 暁方 局方 禁方 金方 銀方 君方 言方 古方 五方 後方 ...[熟語リンク]
方を含む熟語書を含む熟語
方書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南国太平記」より 著者:直木三十五
方目付 吉井七之丞
奥小姓 村野伝之丞
遠方目付 村田平内左衛門
宗門方書役 肱岡五郎太
小納戸役 伊集院中二
兵具方目付 相良市郎兵衛
同人 弟....「六号室」より 著者:瀬沼夏葉
もあんな処《ところ》にいるのか、どんな話《はなし》をするのであろうか、彼処《かしこ》へ行《い》っても処方書《しょほうがき》を示《しめ》さぬでは無《な》いかと、彼方《あっち》でも、此方《こっち》でも、彼《か....「ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
錬金術の免許|取《とり》のお仲間で、
道場と云う暗い廚《くりや》に閉じ籠って、
際限のない、むずかしい方書《ほうがき》どおりに、1040
気味の悪い物を煮交ぜたものだ。
大胆に言い寄る男性の「赤獅子」を、....