豊熟の書き順(筆順)
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豊熟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 豊13画 熟15画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
豐熟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
豊熟と同一の読み又は似た読み熟語など
法粥
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
熟豊:くゅじうほ豊を含む熟語・名詞・慣用句など
豊岡 豊助 豊然 豊智 豊国 豊饒 豊饒 豊作 豊麗 豊沃 豊後 豊原 筑豊 豊月 豊干 豊干 豊漁 豊凶 豊橋 豊胸 豊三 豊予 豊明 豊満 豊肌 豊前 豊乳 豊沢 豊竹 豊島 豊中 豊島 豊田 豊川 豊川 豊熟 豊潤 豊壌 豊穣 豊頬 ...[熟語リンク]
豊を含む熟語熟を含む熟語
豊熟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪の島」より 著者:折口信夫
童話が、壱岐ではまだ神話の俤を失はずにゐる。昔「此世一生、上月夜」で、暗夜といふものゝなかつた頃、五穀豊熟して、人は皆、米の飯に小菜(間引き菜)の汁を常食してゐた。米も麦も黍も粟も皆、沢山の枝がさして、枝....「雪柳」より 著者:泉鏡花
昼三話。――学資を十分に取って、吉原で派手をした、またそれがための没落ですが、従って家郷奥能登の田野の豊熟《みのり》、海山の幸を話すにも、その「入船帳」だけは見せなかった。もうその頃から、「大船を一艘《い....「オシラ神に関する二三の臆説」より 著者:喜田貞吉
国の神たる四天王が貞観年間山陰諸国に祭られた中に、ゴコクという名称から誤られて、伯耆の社村では今日五穀豊熟を護るの神として崇められているがごとき極端なものもある。 大黒天はもと戦闘神として、武装した恐ろ....