褒書き順 » 褒の熟語一覧 »褒詞の読みや書き順(筆順)

褒詞の書き順(筆順)

褒の書き順アニメーション
褒詞の「褒」の書き順(筆順)動画・アニメーション
詞の書き順アニメーション
褒詞の「詞」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

褒詞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-し
  2. ホウ-シ
  3. hou-shi
褒15画 詞12画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
襃詞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

褒詞と同一の読み又は似た読み熟語など
開放絞り  公益通報者  合法主義  作業療法士  冊封使  司法試験  司法修習生  司法省  四方四仏  四方正面  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詞褒:しうほ
褒を含む熟語・名詞・慣用句など
褒揚  褒貶  褒誉  褒美  褒状  褒賞  褒章  褒称  褒辞  褒詞  褒め  過褒  褒む  空褒め  褒め者  我褒め  御褒美  身褒め  能褒野  褒め物  褒め称す  褒め言葉  毀誉褒貶  紅綬褒章  紺綬褒章  紫綬褒章  褒め殺し  黄綬褒章  藍綬褒章  緑綬褒章  藤原褒子  褒め立てる  褒め称える  褒めちぎる    ...
[熟語リンク]
褒を含む熟語
詞を含む熟語

褒詞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

学生時代」より 著者:幸田露伴
ものである。 此の外は復文という事をする。それは訳読した漢文を原形に復するので、ノーミステーキの者が褒詞を得る。闘文闘詩が一月に一度か二度ある、先生の講義が一週一二度ある、先ずそんなもので、其の他何たる....
蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
》う勝ったぞ、と褒美して、其の翌日知行米加増を出したという。此|談《はなし》の最初一度負けたところで、褒詞を左馬允に与えて済ます位のところなら、少し腹の大きい者には出来ることだが、二度目の取ッ組合をしたと....
ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
が、己には嘲るように聞える。1030 君には己のこの胸のうちが分かるまいが、 親爺にしろ己にしろ、あの褒詞を受ける程に 働《はたらき》をしてはいないのだ。 親爺は行跡に暗い痕のある学者だった。 自然や、神....
[褒詞]もっと見る