褒め物の書き順(筆順)
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褒め物の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 褒15画 物8画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
襃め物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
褒め物と同一の読み又は似た読み熟語など
褒め者
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
物め褒:のもめほ褒を含む熟語・名詞・慣用句など
褒揚 褒貶 褒誉 褒美 褒状 褒賞 褒章 褒称 褒辞 褒詞 褒め 過褒 褒む 空褒め 褒め者 我褒め 御褒美 身褒め 能褒野 褒め物 褒め称す 褒め言葉 毀誉褒貶 紅綬褒章 紺綬褒章 紫綬褒章 褒め殺し 黄綬褒章 藍綬褒章 緑綬褒章 藤原褒子 褒め立てる 褒め称える 褒めちぎる ...[熟語リンク]
褒を含む熟語めを含む熟語
物を含む熟語
褒め物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十三夜」より 著者:樋口一葉
り物の道理を心得た、利發の人ではあり隨分學者でもある、無茶苦茶にいぢめ立る譯ではあるまいが、得て世間に褒め物の敏腕家《はたらきて》などと言はれるは極めて恐ろしい我まゝ物、外では知らぬ顏に切つて廻せど勤め向....「大つごもり」より 著者:樋口一葉
く、朝めし喰べると馳け出して三時の退校《ひけ》に道草のいたづらした事なく、自慢では無けれど先生さまにも褒め物の子を、貧乏なればこそ蜆を擔がせて、此寒空に小さな足に草鞋をはかせる親心、察して下されとて伯母も....