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褒めの書き順(筆順)

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褒めの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほめ
  2. ホメ
  3. home
褒15画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
襃め
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

褒めと同一の読み又は似た読み熟語など
魂讚星  褒め殺し  褒め言葉  誉め  誉め詞  褒め者  褒め物  踏みごほめかす  褒め称す  褒め立てる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め褒:めほ
褒を含む熟語・名詞・慣用句など
褒揚  褒貶  褒誉  褒美  褒状  褒賞  褒章  褒称  褒辞  褒詞  褒め  過褒  褒む  空褒め  褒め者  我褒め  御褒美  身褒め  能褒野  褒め物  褒め称す  褒め言葉  毀誉褒貶  紅綬褒章  紺綬褒章  紫綬褒章  褒め殺し  黄綬褒章  藍綬褒章  緑綬褒章  藤原褒子  褒め立てる  褒め称える  褒めちぎる    ...
[熟語リンク]
褒を含む熟語
めを含む熟語

褒めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
細さの中で、かう松岡を叱りたかつた。が、叱りたいその裏では、やつぱり「よくそれ程苦しんだな」と、内証で褒めてやりたかつた。さう思つたら、自分まで、何時《いつ》の間にか涙ぐんでゐた。 それから又足音を偸《....
良夜」より 著者:饗庭篁村
校の助教となれり。父の名誉、伯父の面目、予のためには三条の町の町幅も狭きようにて、この所ばかりか近郷の褒め草。ある時、県令学校を巡廻あり。予が講義を聴かれて「天晴《あっぱれ》慧しき子かな、これまで巡廻せし....
一片の石」より 著者:会津八一
御参りをするといへば、まるでそれが故人であるやうに、その石を拝む。そして、その石が大きいほど貞女孝子と褒められる。貧乏ものは、こんな点でも孝行がむづかしい。 なるほど、像なり、建物なり、または墓なり何な....
[褒め]もっと見る