褒美の書き順(筆順)
褒の書き順アニメーション  | 美の書き順アニメーション  |
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褒美の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 褒15画 美9画 総画数：24画（漢字の画数合計） |
襃美 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
褒美と同一の読み又は似た読み熟語など
四方引き 地方病 宝引き 宝瓶 魔法瓶 鳳尾
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
美褒:びうほ褒を含む熟語・名詞・慣用句など
褒揚 褒貶 褒誉 褒美 褒状 褒賞 褒章 褒称 褒辞 褒詞 褒め 過褒 褒む 空褒め 褒め者 我褒め 御褒美 身褒め 能褒野 褒め物 褒め称す 褒め言葉 毀誉褒貶 紅綬褒章 紺綬褒章 紫綬褒章 褒め殺し 黄綬褒章 藍綬褒章 緑綬褒章 藤原褒子 褒め立てる 褒め称える 褒めちぎる ...[熟語リンク]
褒を含む熟語美を含む熟語
褒美の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「犬と笛」より 著者:芥川竜之介
ゆくえ》が知れなくなった。」
「大臣様は大そうな御心配で、誰でも御姫様を探し出して来たものには、厚い御褒美《ごほうび》を下さると云う仰せだから、それで我々二人も、御行方を尋ねて歩いているのだ。」
こう云....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
込《のみこみ》たれば、只《たゞ》で諸名家《しよめいか》の御休息所《ごきうそくじよ》を作り、其《そ》の御褒美《ごほうび》には梅《うめ》一｜本《ぽん》づゝ植《うゑ》て下《くだ》されと、金《かね》と卑劣《ひれつ....「狂人日記」より 著者:秋田滋
る。彼等の体を金と輝かしい服で飾り、頭には鳥の羽を頂かせ、胸には飾りをつけさせる。われわれは、勳章や、褒美や位階などを彼等に与える。彼等は人の血を流すことをただ一つの使命としている廉で、威張ったり、人から....