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忘れるの書き順(筆順)

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忘れるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わす-れる
  2. ワス-レル
  3. wasu-reru
忘7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
忘れる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

忘れると同一の読み又は似た読み熟語など
見忘れる  打忘れる  聞忘れる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれ忘:るれすわ
忘を含む熟語・名詞・慣用句など
遺忘  忘年  忘形  備忘  忘却  忘憂  忘貝  都忘  忘我  忘恩  廃忘  忘八  坐忘  健忘  忘る  忘失  忘れ潮  忘れ霜  忘年会  忘備録  面忘れ  勿忘草  林不忘  忘れ物  忘ずる  忘れる  忘れ草  忘れ扇  忘れ水  健忘症  年忘れ  忘れ井  忘れ音  忘れ花  度忘れ  忘れ種  忘れ緒  備忘録  隔生即忘  隔生則忘    ...
[熟語リンク]
忘を含む熟語
れを含む熟語
るを含む熟語

忘れるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
気がつくと、必《かならず》話頭を転換して、すぐに又元の通り妹にも口をきかせようとした。その癖まづ照子を忘れるものは、何時《いつ》も信子自身であつた。俊吉はすべてに無頓着なのか、不相変《あひかはらず》気の利....
芋粥」より 著者:芥川竜之介
《みのとき》頃、高島の辺まで、男たちを迎ひに遣《つか》はし、それに、鞍置馬二疋、牽かせて参れ。』よいか忘れるなよ。」 云ひ畢《をは》ると共に、利仁は、一ふり振つて狐を、遠くの叢《くさむら》の中へ、抛《は....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
になる事を許さないぞ。素戔嗚の娘は素戔嗚の目がねにかなつた夫を持たねばならぬ。好いか? これだけの事を忘れるな。」 夜が既に更《ふ》けた後、素戔嗚は鼾《いびき》をかいてゐたが、須世理姫は独り悄然《せうぜ....
[忘れる]もっと見る