道北の書き順(筆順)
道の書き順アニメーション ![]() | 北の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
道北の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 道12画 北5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
道北 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
道北と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
北道:くほうど北を含む熟語・名詞・慣用句など
北洋 北岸 北韓 北漢 北岳 北岳 北郭 北界 北涼 北嶺 北叟 北狄 北京 北京 北光 北狐 北限 北原 北元 北洲 北見 北寿 北陸 北極 北曲 北闕 北魏 北家 北欧 北燕 北越 洛北 北緯 北阿 海北 海北 湖北 浜北 北画 北海 ...[熟語リンク]
道を含む熟語北を含む熟語
道北の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古狢」より 著者:泉鏡花
おぼろよ》にニコリと笑って申されたを、通りがかった当藩三百石、究竟《くっきょう》の勇士が、そのまま中仙道北陸道を負《おぶ》い通いて帰国した、と言伝えて、その負さりたもうた腹部の中窪《なかくぼ》みな、御丈《....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
づなをつなぐ。岸頭の家屋、小丘の上下に点在し、木造トタンぶきまたは板ぶきにして、みな矮屋のみ。わが北海道北見沿岸の小港に似て、実に寒村の観あり。ただ鉄路のここよりメキシコ市に通ずるあれば、物産の出入港なり....「あの世の入口」より 著者:知里真志保
har〕(入る・道・口)。アふンルチャロ 〔Ahu'n-ru-charo〕(入る・道・の口)。――北海道北部地方で。 (四)アふンポール 〔Ahu'n-poru〕(入る・洞窟)。――日高国|静内《しずない....