北叟の書き順(筆順)
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北叟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 北5画 叟10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
北叟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
北叟と同一の読み又は似た読み熟語など
北宋 北総
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
叟北:うそくほ北を含む熟語・名詞・慣用句など
北洋 北岸 北韓 北漢 北岳 北岳 北郭 北界 北涼 北嶺 北叟 北狄 北京 北京 北光 北狐 北限 北原 北元 北洲 北見 北寿 北陸 北極 北曲 北闕 北魏 北家 北欧 北燕 北越 洛北 北緯 北阿 海北 海北 湖北 浜北 北画 北海 ...[熟語リンク]
北を含む熟語叟を含む熟語
北叟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
は思違いだったかも知れぬ、どうか心にかけられぬ様にと、今度は素直に申しました。その時はもう苦笑いよりは北叟笑《ほくそえ》んでいたことも覚えて居りまする。」
「何をまた数馬は思い違えたのじゃ?」
「それはわ....「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
あはは、」と洲《す》の股《また》の御前《ごぜん》、足を挙げる。 「洲の股もめでたいな、うふふ、」 と北叟笑《ほくそえ》みつつ、坂下の嫗《おうな》は腰を捻《ひね》った。 諸声《もろごえ》に、 「ふァふァ....「一席話」より 著者:泉鏡花
て、お秋《あき》が又《また》前後《あとさき》を見《み》ながら内《うち》へ入《はひ》つたから、しめたと、北叟笑《ほくそゑみ》をして待《ま》つと、しばらく隙《ひま》が取《と》れて、やがて駈出《かけだ》して來《....